糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
厚生労働省において、薬事承認がされている乳幼児用のワクチンが武漢株対応の1価ワクチンであるため、当該ワクチンを使用して接種を進めることとしております。 ◆7番(賀数郁美議員) 新型コロナワクチン接種の予診票の保管期間についてお伺いします。現在の保管期間は何年を予定しておりますでしょうか。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
厚生労働省において、薬事承認がされている乳幼児用のワクチンが武漢株対応の1価ワクチンであるため、当該ワクチンを使用して接種を進めることとしております。 ◆7番(賀数郁美議員) 新型コロナワクチン接種の予診票の保管期間についてお伺いします。現在の保管期間は何年を予定しておりますでしょうか。 ◎市民健康部長(新垣政喜) 再質問にお答えいたします。
そういうてんかん発作に対して、このたび口腔用の液薬ブコラムが薬事承認をされて、令和4年7月19日付で内閣府、文科省、厚生労働省関係部署などから学校等におけるてんかん発作時の口腔用液ブコラムの投与についてという部分が発出されました。 お伺いいたします。②このたびの文科省の通知に関しまして、各学校への伝達状況をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。
昨日、そのオミクロン株対応のワクチンが薬事承認されたところですが、初回接種を完了した12歳以上の全ての住民に対して接種するということが想定されて準備するようにとなっています。今週16日金曜日に国の説明会がオンラインで実施されますので、そこで詳しいことをまた確認して、これから接種体制を整備していきたいと考えております。 ○議長(石川幹也) 眞栄田絵麻議員。
モデルナ社ワクチンにつきましては、昨日12月16日、薬事承認がされておりますが、現在、市町村には供給されていないため、当面の間は3回目接種に使用するワクチンとして、既に薬事承認済みのファイザー社ワクチンを使用することとなります。 接種会場としましては、令和4年2月より集団接種を開始する予定で、会場につきましては1回目、2回目接種と同じ会場であります宜野湾市立体育館を予定しております。
小項目4、11歳以下の接種導入については、11月16日付で国から「5歳以上11歳以下の者への新型コロナワクチン接種に向けた接種体制の準備について」の通知が発せられ、現時点ではファイザー社製の小児用ワクチンについては薬事承認申請中となっており、また、予防接種法関係の法改正等を経て、早ければ来年2月頃から接種の可能性があるとしております。
5歳から11歳のワクチン接種についての当局の対応ということでございますが、情報としましてはですね、令和3年11月16日に国から事務連絡として、国は薬事承認後、予防接種法関係法令の改正を経て、早ければ2月から小児へのワクチン接種を可能にすることを想定しております。市町村は、接種体制の準備を進めるようにという内容でございます。
◎健康保険課長(新里勝弘) まず、ワクチンの種類ということでございますが、現在コロナウイルス感染症に対し、薬事承認され、予防接種法に基づいて接種できるワクチンは3種類ということになっております。ファイザー社のワクチン、武田/モデルナ社のワクチン、アストラゼネカ社のワクチンの3種類となっております。
小項目1、ワクチン接種は感染予防ではなく、発症予防・重症化予防という認識でよいかについては、厚生労働省によると薬事承認されているワクチンにおいては、感染を予防する効果について承認前の臨床試験では確認されておらず、調査方法や研究方法により結果に偏りが生じやすく解釈が難しい状況であるため、今後の研究結果を確認する必要があるとされておりますが、9月8日に開催された新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード
厚生労働省によりますと、現在、国内で承認されているワクチンにおいて、薬事承認前の海外臨床試験が実施されており、ファイザー社製ワクチンで約95%、モデルナ社製のワクチンで約94%の高い発症予防効果が確認されているとされております。
まず、新型コロナワクチンの安全性については、ワクチン承認の過程において臨床試験の結果などについて、ワクチンの有効性、安全性、品質についての審査が行われ薬事承認されていることから、安全性については確認されているものと理解しております。アナフィラキシーなどの副反応についても起こり得ることが示されているところでございます。
ワクチンの安全性や有効性につきましては、国の薬事承認後に示されるものとなっており、先に承認されたファイザー社製のワクチンにつきましては、高い安全性や有効性が示されております。今後予定されております2社のワクチンにつきましても、国の薬事承認後に明らかになるものと思います。
また、他のワクチンの薬事承認時期を踏まえ、7月以降には国が示す接種順位を基本に基礎疾患を有するものや、高齢者施設等の従事者、一般の方の順で接種を想定しております。 次にウ、相談窓口体制につきましては、3月15日に水道庁舎2階にコールセンターの人員を配置し、相談体制の構築を図り、接種券の送付に併せて相談業務を開始できるよう取り組んでいるところです。
現時点で薬事承認されたワクチンは、接種対象者が16歳以上の者に行うとされ、本市における対象者の概数は約5万1,000人となっております。 ◆19番(金城幸盛議員) 接種体制について、特設会場での集団接種か、医療機関等での個別接種か、本市の対応をお伺いしたいと思います。 ◎市民健康部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。
最後に小項目3、子供へのワクチン接種については、国が示す接種の対象者外であり、また現時点で薬事承認されたワクチンの接種対象者が16歳以上の者に行うとされているため、現時点では16歳に満たない方はワクチン接種の対象にはなりません。 ◎教育委員会指導部長(與那覇正樹) 御質問、件名2、新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営のためのガイドラインの改訂について。
またほかのワクチンの薬事承認時期を踏まえ、7月以降には国が示す接種順位を基本に、基礎疾患を有する者や高齢者施設等の従事者、一般の方の順で接種を想定しております。 次に御質問、件名4、新年度予算について。小項目1、新型コロナウイルス感染症対策について。ア、新型コロナワクチン接種のため、必要な実施体制の確立と併せて市民への情報提供や相談窓口の設置についてお答えいたします。
現在、薬事承認されているファイザー社における新型コロナウイルスワクチンの接種対象者は、名護市に居住する16歳以上の市民全員となります。ただし、接種は強制ではなく個人の同意に基づいて実施されるものであります。効果や副反応などの周知につきましては、接種券の通知の際、説明書を同封するとともに、ホームページや広報紙などでも情報提供する予定となっております。
16歳未満が1万738人、今回、ファイザー社ワクチンの国が薬事承認を対象とした者が16歳以上になっておりますので、16歳未満を除きますと、実際の対象者は5万3,049人。それが対象者になっております。(2)概要です。臨時の予防接種、予防接種法附則第7条第1項に基づきます。接種期間 令和3年2月17日から令和4年2月28日まで。
ワクチン接種の対象者数につきましては、現在、薬事承認されているファイザー社における新型コロナウイルスワクチンの対象者は、名護市に居住する16歳以上の市民全員となり、令和3年1月1日現在で5万3,049人となっております。接種方法につきましては、ワクチンの特性を考慮し、当市では集団接種を先行して行い、その実施状況を把握の上、個別接種の導入を検討する予定となっております。
令和3年2月14日に薬事承認されたファイザー社ワクチンは、これまでのワクチンのように病原体を弱毒化、あるいは不活化したワクチンとは違い、新型コロナウイルス表面のスパイクタンパク質と似た形のタンパク質を作るための設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだワクチンとして接種します。実際のウイルスは体内に入れない、新しいタイプのワクチンとなります。
先日、国が薬事承認を行ったファイザー社製のワクチンにつきましては、接種回数が2回、接種間隔が21日間と示されました。その他の契約合意がなされているアストラゼネカ社製とモデルナ社製のワクチンにつきましても、国の薬事承認後に接種回数や接種間隔が示されるものと思います。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 続きまして、質問の要旨(1)②ワクチンの有効性期間はどれぐらいなのかお伺いします。